“典雅”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
てんが71.4%
エレガント14.3%
グレースフル14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“典雅”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > 小説 物語4.3%
文学 > 英米文学 > 小説 物語1.7%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
洒落しやれ切子細工きりこざいく典雅てんがなロココ趣味の浮模樣うきもやうを持つた琥珀色やひすい色の香水壜。
檸檬 (旧字旧仮名) / 梶井基次郎(著)
なぜといって、運命の中でのおちつき、苦悩の中での典雅てんがというものは、ある忍従を意味するにとどまらない。
保羅は、時々、先生のところへやって来ては、沈鬱な、典雅エレガントなようすで、エリック・サティやダリウス・ミヨオやオーリックなどを弾いていた。
キャラコさん:05 鴎 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
人間の子供などはとても、自分のからだをこれだけ典雅グレースフルに取り扱われようと思われない。
ねずみと猫 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)