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饑餲
ふりがな文庫
“饑餲”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
うえ
50.0%
きかつ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うえ
(逆引き)
君も知っての通りあの無教育な連中が一個月なり二個月なり
饑餲
(
うえ
)
を忍んで団結するという事実の底には
駅夫日記
(新字新仮名)
/
白柳秀湖
(著)
饑餲(うえ)の例文をもっと
(1作品)
見る
きかつ
(逆引き)
「道義
肝
(
きも
)
を貫き、忠義骨髄に
填
(
み
)
ち、ただちに
須
(
すべから
)
く死生の間に談笑すべし」と悠然として
饑餲
(
きかつ
)
に対せし
蘇軾
(
そしょく
)
を思え、エレミヤを思え、ダニエルを思え
基督信徒のなぐさめ
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
饑餲(きかつ)の例文をもっと
(1作品)
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饑
漢検1級
部首:⾷
21画
餲
部首:⾷
18画
“饑”で始まる語句
饑
饑饉
饑渇
饑餓
饑死
饑饉年
饑者
饑餓行進
“饑餲”のふりがなが多い著者
白柳秀湖
内村鑑三