“藤吉郎”の読み方と例文
読み方割合
とうきちろう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして、自分がいまの茶々姫ぐらいな年頃であり、良人も、まだ二十六、七だった藤吉郎とうきちろうの頃にはと、ふと、昔なつかしい涙が目にたまってきた。
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
羽柴はしばと姓を名のって来た一介いっかい藤吉郎とうきちろうが、いつのまにか、今日の大を成し、声望も実力も、故信長以上のものを身に示して、いまや家康一人をのぞくほか、彼にたいして
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「姓は以前の木下きのした。名は藤吉郎とうきちろうと改めました」
新書太閤記:01 第一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)