“とうきちろう”の漢字の書き方と例文
語句割合
藤吉郎100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と、後からはいって来た藤吉郎とうきちろうの姿を見て
新書太閤記:02 第二分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
足軽三十人持、御小人組小頭おこびとぐみこがしら木下藤吉郎とうきちろう
日本名婦伝:太閤夫人 (新字新仮名) / 吉川英治(著)