“薩南”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さつなん100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“薩南”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓6.2%
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
芸術・美術 > 音楽 > 邦楽3.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
明治十年の西南戦争は、明治政府の功臣たちの間の争いであり、兵の組織も新式になってからであるから、薩南さつなんの地であったとはいえ、朝野ちょうやを挙げて関心をもっていた。
朱絃舎浜子 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
やがて来るものは何か。薩南さつなんの青年や長土ちょうどの若者は、何を目ざして来つつあるか。おのおのの眼にはうつらぬか。剣道精神と申すものは、かかる有事のときにこそ、発揚すべきもの。
松のや露八 (新字新仮名) / 吉川英治(著)