薄燈うすあかり)” の例文
新字:薄灯
室内には、薄燈うすあかりがついていたので、私は驚きながらも枕からかしらもたげて、いずれの糸が鳴るのかを、たしかめんとしたが、解らない、その間はわずか三分ぐらいであったろう
二面の箏 (新字新仮名) / 鈴木鼓村(著)