“萬々歳”の読み方と例文
新字:万々歳
読み方割合
ばん/\ざい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
殊更(ことさら)今(いま)より可愛(かわゆ)き物(もの)さへ出來(いでこ)んに二人(ふたり)が中(なか)は萬々歳(ばん/\ざい)、天(あま)の原(はら)ふみとゞろかし鳴神(なるがみ)かと高々(たか/″\)と止(とゞ)まれば、母(はゝ)を眼下(がんか)に視下(みおろ)して、放(はな)れぬ物(もの)に我(わ)れ一人(ひとり)さだめぬ。
われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)