“菓実”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かじつ50.0%
くだもの50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
翌朝あくるあさ起きるなりそれまで貯えてあったわずかかな銭を持って、市場に往き、鶏の肉やがちょうの肉、魚、菓実かじつ一樽ひとたるい酒まで買って来て、それをじぶんへやへならべて、李幕事夫婦を呼びに往った。
蛇性の婬 :雷峰怪蹟 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
雞の肉やがちょうの肉、魚、菓実くだもの、一樽の佳い酒まで買ってきて、それを自分の室へ並べて李幕事夫婦を呼びに往った。
雷峯塔物語 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)