“荘(むら)” の例文
旧字:莊
「ただやみくもに歩いても、迷うばかりで荘(むら)の外へは抜け出られませんぞ。白楊樹(はくようじゅ)が正しい道の目じるしです。曲がり角へ出たら、なんでも白楊の立木を目あてに折れ進んで行ってください」
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)