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西山荘
ふりがな文庫
“西山荘”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
せいざんそう
50.0%
せいざんさう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいざんそう
(逆引き)
「……これは、どなた様かとぞんじましたら、
西山荘
(
せいざんそう
)
の老公さまでいらっしゃいましたか」
梅里先生行状記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「とにかく、いちど帰参したらどうだ。おれが帰るとき
一
(
いっ
)
しょに、……
西山荘
(
せいざんそう
)
へ」
梅里先生行状記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
西山荘(せいざんそう)の例文をもっと
(1作品)
見る
せいざんさう
(逆引き)
ここは
西山荘
(
せいざんさう
)
。
新頌
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
西山荘(せいざんさう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“西山荘”の解説
西山荘(せいざんそう)は、日本の茨城県常陸太田市にある水戸藩2代藩主徳川光圀の隠居所である。国の史跡及び名勝に指定されている。
(出典:Wikipedia)
西
常用漢字
小2
部首:⾑
6画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
荘
常用漢字
中学
部首:⾋
9画
“西山”で始まる語句
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西山真
西山宗因
西山梨在
西山省吾氏
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“西山荘”のふりがなが多い著者
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吉川英治