“苔道”の読み方と例文
読み方割合
こけみち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
又は露多き苔道(こけみち)をあゆむに山蛭(やまびる)ひいやりと襟(えり)に落(おつ)るなど怪しき夢計(ばかり)見て覚際(さめぎわ)胸あしく、日の光さえ此頃(このごろ)は薄うなったかと疑うまで天地を我につれなき者の様(よう)恨む珠運(しゅうん)、旅路にかりそめの長居(ながい)
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)