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船川港
ふりがな文庫
“船川港”の読み方と例文
読み方
割合
ふなかはかう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふなかはかう
(逆引き)
東京を立つてから山形、
船川港
(
ふなかはかう
)
、
弘前
(
ひろさき
)
、青森、
津輕
(
つがる
)
海峽を越えて
室蘭
(
むろらん
)
と寄り道しながら、眼差す
苫小牧
(
とまこまい
)
へと着いたのが七八日頃、それから九月へかけてのまる一ヶ月ほどを妹夫婦の家に
暮
(
くら
)
した。
処女作の思い出
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
船川港(ふなかはかう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“船川港”の解説
船川港(ふなかわこう、ふながわこう、ふなかわみなと)は、秋田県男鹿市にある港湾で、男鹿市中心部に近い船川地区に位置する。港湾管理者は秋田県、重要港湾に指定されている。
(出典:Wikipedia)
船
常用漢字
小2
部首:⾈
11画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
港
常用漢字
小3
部首:⽔
12画
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