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船場川
ふりがな文庫
“船場川”の読み方と例文
読み方
割合
せんばがわ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せんばがわ
(逆引き)
「
都多
(
つた
)
の細江」は姫路から西南、現在の津田・細江あたりで、
船場川
(
せんばがわ
)
の川口になっている。当時はなるべく陸近く
舟行
(
しゅうこう
)
し、少し風が荒いと船を
泊
(
と
)
めたので、こういう歌がある。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
船場川(せんばがわ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“船場川”の解説
船場川(せんばがわ)は、兵庫県姫路市の南部を流れる船場川水系の本流で、二級河川。但し水系としては、事実上市川の支流である。
(出典:Wikipedia)
船
常用漢字
小2
部首:⾈
11画
場
常用漢字
小2
部首:⼟
12画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
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