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舞女
ふりがな文庫
“舞女”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ぶじょ
50.0%
ダンサー
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶじょ
(逆引き)
堀越
実子
(
じつこ
)
——市川
翠扇
(
すいせん
)
という女優の名で出演し、
七人
(
ななたり
)
の
舞女
(
ぶじょ
)
は、そのころの新橋七人組といわれた、
小夜子
(
さよこ
)
、
老松
(
おいまつ
)
、
秀千代
(
ひでちよ
)
、太郎、
音丸
(
おとまる
)
、
栄竜
(
えいりゅう
)
、たちだ。
朱絃舎浜子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
舞女(ぶじょ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ダンサー
(逆引き)
ダンスホールではないから、ここには
舞女
(
ダンサー
)
はいない。
跳舞
(
ダンス
)
も同伴の女としているのだ。旗袍の裾の割れ目から女の足がちらちらと——暗いのでよけい目立つ。
いやな感じ
(新字新仮名)
/
高見順
(著)
舞女(ダンサー)の例文をもっと
(1作品)
見る
舞
常用漢字
中学
部首:⾇
15画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
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