トップ
>
和田合戦女舞鶴
ふりがな文庫
“和田合戦女舞鶴”の読み方と例文
読み方
割合
わだかっせんおんなまいづる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わだかっせんおんなまいづる
(逆引き)
脚本は在来の「
和田合戦女舞鶴
(
わだかっせんおんなまいづる
)
」をそのままであったが、かの門破りの場に出る板額は、下げ髪にうしろ鉢巻、
直垂
(
ひたたれ
)
に
小手
(
こて
)
脛当
(
すねあて
)
をつけて
毛沓
(
けぐつ
)
を
穿
(
は
)
いているという
活歴式
(
かつれきしき
)
のこしらえで
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
和田合戦女舞鶴(わだかっせんおんなまいづる)の例文をもっと
(1作品)
見る
“和田合戦女舞鶴”の解説
『和田合戦女舞鶴』(わだかっせんおんなまいづる)とは、人形浄瑠璃・歌舞伎の演目のひとつ。全五段、元文元年(1736年)3月4日より大坂豊竹座にて初演。並木宗輔の作。現在は二段目の「藤沢入道館」の後半部、歌舞伎では「板額門破りの場」が通称『板額』(はんがく)として上演されている。
(出典:Wikipedia)
和
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
合
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
戦
常用漢字
小4
部首:⼽
13画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
舞
常用漢字
中学
部首:⾇
15画
鶴
常用漢字
中学
部首:⿃
21画
検索の候補
合戦
和田
弔合戦
舞鶴
大和田
岸和田
雪合戦
一合戦
十和田
和田岬