“臺辭(せりふ)” の例文
新字:台辞
ただくわつと逆上(のぼせ)て云ふべき臺辭(せりふ)も忘れ、極(きま)り惡(わ)るさに俯向(うつむ)いて了つた——その前を六騎の汚(きた)ない子供らが鼻汁(はな)を垂らし、黒坊(くろんぼ)のやうな赭(あか)つちやけた裸で
思ひ出:抒情小曲集 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)