トップ
>
至言
ふりがな文庫
“至言”の読み方と例文
読み方
割合
しげん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しげん
(逆引き)
栄
(
さかえ
)
えよかしで
祝
(
いは
)
はれて
嫁
(
よめ
)
に来たのだ、
改良竈
(
かいりやうかまど
)
と同じく
燻
(
くすぶ
)
るへきではない、
苦労
(
くらう
)
するなら一度
還
(
かへ
)
つて
出直
(
でなほ
)
さう。いかさまこれは
至言
(
しげん
)
と考へる。
もゝはがき
(新字旧仮名)
/
斎藤緑雨
(著)
至言(しげん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“至言”の意味
《名詞》
本質をついた至極もっともな言葉。
(出典:Wiktionary)
至
常用漢字
小6
部首:⾄
6画
言
常用漢字
小2
部首:⾔
7画
“至”で始まる語句
至
至極
至当
至尊
至誠
至嘱
至難
至當
至宝
至大