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臨摸
ふりがな文庫
“臨摸”の読み方と例文
読み方
割合
りんぼ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りんぼ
(逆引き)
そしてあれならば大名などが
静謐
(
せいひつ
)
な部屋に置いて
落著
(
おちつ
)
いて鑑賞することも出来るし、
光琳
(
くわうりん
)
、
抱一
(
はういつ
)
の二家が
臨摸
(
りんぼ
)
して後の世まで伝はつてゐるのもさういふわけ
合
(
あひ
)
で、肉体的に恐ろしくないからである。
雷談義
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
臨摸(りんぼ)の例文をもっと
(1作品)
見る
臨
常用漢字
小6
部首:⾂
18画
摸
漢検準1級
部首:⼿
13画
“臨”で始まる語句
臨
臨終
臨時
臨済
臨席
臨川寺
臨月
臨検
臨機
臨幸