“能義”の読み方と例文
読み方割合
のぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
安来節やすきぶしで名高い安来も、近年織物に金物の竹細工に努力を払いました。能義のぎ郡山佐村で織られる「裂織さきおり」も特色あるものであります。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
今一つの一鍬田は出雲能義のぎ飯梨いいなし村大字植田字西谷の小字に存する。これは小字だから地形と対照することは容易だろう。
地名の研究 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
加藤景雲氏は島根県能義のぎ郡荒島村の出身で大工の家に生まれ、父の大工を修行中彫刻を志望し、二十一歳の時出京し、私の門人となり成績良く卒業後独立し、再三帝展出品して皆入選す