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胴袖
ふりがな文庫
“胴袖”の読み方と例文
読み方
割合
どてら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どてら
(逆引き)
何と
御坊
(
ごぼう
)
。——資治卿が
胴袖
(
どてら
)
に
三尺
(
さんじゃく
)
もしめぬものを、大島守
其
(
そ
)
の
装
(
なり
)
で、馬に
騎
(
の
)
つて、資治卿の
駕籠
(
かご
)
と、
演戯
(
わざおぎ
)
がかりで
向合
(
むかいあ
)
つて、どんなものだ、とニタリとした事がある。
妖魔の辻占
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
胴袖(どてら)の例文をもっと
(1作品)
見る
胴
常用漢字
中学
部首:⾁
10画
袖
常用漢字
中学
部首:⾐
10画
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胴
胴中
胴衣
胴間声
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胴乱
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胴服
胴巻
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