“胡麻塩:ごましほ” の例文
“胡麻塩:ごましほ”を含む作品の著者(上位)作品数
徳冨蘆花1
薄田泣菫1
“胡麻塩:ごましほ”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
小林氏は胡麻塩ごましほの頭をじつとかしげて考へ込んでゐたが、皿が済んで紅茶が出る頃になつて、やつとその理由わけが判つた。
偖主人の鬼一殿は何処におはすぞと見てあれば、大玄関の真中に、大礼服のよそほひ美々しく、左手ゆんで剣𣠽けんぱを握り、右に胡麻塩ごましほ長髯ちようせんし、いかめしき顔して、眼鏡を光らしつゝたゝずみたまふが、当夜の御亭主青木外務大臣の君なり。
燕尾服着初めの記 (新字旧仮名) / 徳冨蘆花(著)