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胡論
ふりがな文庫
“胡論”の読み方と例文
読み方
割合
うろん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うろん
(逆引き)
頼み夫より戻りの
途中
(
とちう
)
大井村の河原にて宵闇の
暗紛
(
くらまぎ
)
れに
躓
(
つまづ
)
きしにて
生醉
(
なまゑひ
)
の寢て居し事と存じ其儘罷歸り今朝見ればすそは血だらけ故
始
(
はじめ
)
て驚きまして御座ると云に理左衞門
其
(
そ
)
は
胡論
(
うろん
)
なる申條言解
暗
(
くら
)
いぞ茲を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
胡論(うろん)の例文をもっと
(1作品)
見る
胡
漢検準1級
部首:⾁
9画
論
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
“胡”で始まる語句
胡坐
胡桃
胡瓜
胡散
胡麻
胡粉
胡座
胡麻化
胡麻塩
胡蝶