トップ
>
背負守
ふりがな文庫
“背負守”の読み方と例文
読み方
割合
しょいまもり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょいまもり
(逆引き)
波の上の
女郎花
(
おみなえし
)
、
桔梗
(
ききょう
)
の帯を見ますと、や、
背負守
(
しょいまもり
)
の扉を透いて、道中、道すがら
参詣
(
さんけい
)
した、中山の法華経寺か、かねて御守護の
雑司
(
ぞうし
)
ヶ
谷
(
や
)
か、
真紅
(
まっか
)
な
柘榴
(
ざくろ
)
が輝いて燃えて
貝の穴に河童の居る事
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
背負守(しょいまもり)の例文をもっと
(1作品)
見る
背
常用漢字
小6
部首:⾁
9画
負
常用漢字
小3
部首:⾙
9画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
“背負”で始まる語句
背負
背負上
背負揚
背負籠
背負子
背負梯子
背負込
背負投
背負商
背負引
検索の候補
背負
引背負
背負上
背負揚
背負子
背負籠
背負投
背負梯子
背負商
西行背負