“老鶏”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ろうけい100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“老鶏”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
この母と妻の母と、もう五十に手のとゞきさうな妻と、三人の老婆が、老鶏ろうけいのやうに無意識に連れ立つて、長柄の川べりへなずななど摘みに行つた。
上田秋成の晩年 (新字旧仮名) / 岡本かの子(著)
一つは俗にポンコツと申してせた老鶏ろうけいを殺してから胸の骨をコツコツと叩き砕いて俯向うつむきにしておきますと肩の肉が胸へ下って来て肥えた鳥のように見えます。潰し鳥を買う時には第一に胸の骨が満足なるやいなやをしらべなければなりません。モー一つは首の処から口で空気を吹込みます。
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)