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翡翆
ふりがな文庫
“翡翆”の読み方と例文
読み方
割合
ひすい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひすい
(逆引き)
(この
本
(
ほん
)
の
口繪
(
くちえ
)
を
御覽
(
ごらん
)
なさい)この
冠
(
かんむり
)
はまったく
純金作
(
じゆんきんづく
)
りでありまして、その
五本
(
ごほん
)
の
前立
(
まへた
)
てには
小
(
ちひ
)
さな
圓
(
まる
)
いぴら/\や、
美
(
うつく
)
しい
緑色
(
みどりいろ
)
の
翡翆
(
ひすい
)
の
小
(
ちひ
)
さい
勾玉
(
まがたま
)
が
七十
(
しちじゆう
)
ばかりもぶら
下
(
さが
)
つてをりまして
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
翡翆(ひすい)の例文をもっと
(1作品)
見る
翡
漢検1級
部首:⽻
14画
翆
漢検準1級
部首:⽻
10画
“翡”で始まる語句
翡翠
翡翠色
翡翠門
翡翠玉
翡翠珠