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置願度
ふりがな文庫
“置願度”の読み方と例文
読み方
割合
おきねがいたく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おきねがいたく
(逆引き)
御申越の
借家
(
しゃくや
)
は二軒共不都合もなき様
被存
(
ぞんぜられ
)
候えば私倫敦へ
上
(
のぼ
)
り
候迄
(
そろまで
)
双方共御明け
置願度
(
おきねがいたく
)
若
(
も
)
し又それ迄に取極め
候
(
そろ
)
必要相生じ
候節
(
そろせつ
)
は御一存にて
如何
(
いかが
)
とも御取計らい
被下度候
(
くだされたくそろ
)
とあった。
カーライル博物館
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
置願度(おきねがいたく)の例文をもっと
(1作品)
見る
置
常用漢字
小4
部首:⽹
13画
願
常用漢字
小4
部首:⾴
19画
度
常用漢字
小3
部首:⼴
9画
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置
置炬燵
置去
置土産
置床
置文
置物
置屋
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