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続松
ふりがな文庫
“続松”のいろいろな読み方と例文
旧字:
續松
読み方
割合
たいまつ
50.0%
ついまつ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいまつ
(逆引き)
平家の勢の中に
播磨
(
はりま
)
国の住人福井庄の
下司
(
げし
)
、次郎太夫
友方
(
ともかた
)
と云ふ者、
楯
(
たて
)
を
破
(
わ
)
り
続松
(
たいまつ
)
にして、在家に火をぞ懸けたりける。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
続松(たいまつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ついまつ
(逆引き)
薫
(
くゆ
)
る
続松
(
ついまつ
)
、油の火、蝋の火微かに
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
続松(ついまつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
続
常用漢字
小4
部首:⽷
13画
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
“続”で始まる語句
続
続日本紀
続紀
続々
続続
続猿蓑
続様
続物
続飯
続合
“続松”のふりがなが多い著者
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
亀井勝一郎