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ついまつ
ふりがな文庫
“ついまつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
続松
33.3%
繼松
33.3%
續松
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
続松
(逆引き)
薫
(
くゆ
)
る
続松
(
ついまつ
)
、油の火、蝋の火微かに
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
ついまつ(続松)の例文をもっと
(1作品)
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繼松
(逆引き)
手に
繼松
(
ついまつ
)
取りたる童一人小車の
裡
(
うち
)
に坐したるを、友なる童子二人牽き行くさまなり。愛はこの優しき
獵夫
(
さつを
)
に、共に憩ふべき處を指し示せり。冬は童達皆眠れり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
ついまつ(繼松)の例文をもっと
(1作品)
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續松
(逆引き)
案内者に
續松
(
ついまつ
)
とらせて行きつゝ、柱しげき間に、忽ち
顯
(
あらは
)
れ忽ち隱るゝ光景今も見ゆらん心地す。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
ついまつ(續松)の例文をもっと
(1作品)
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