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続合
ふりがな文庫
“続合”のいろいろな読み方と例文
旧字:
續合
読み方
割合
つづきあ
50.0%
つゞきあひ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つづきあ
(逆引き)
ソコでその林の家と私の妻の里の家とは
回縁
(
かいえん
)
の遠い
続合
(
つづきあ
)
いになって居るから、ソレで前年中は榎本の家内の者も此方に来たことがある。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
続合(つづきあ)の例文をもっと
(1作品)
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つゞきあひ
(逆引き)
竜興院には位牌も有之候へども、何事も承知不致居候。同院主は拙家
続合
(
つゞきあひ
)
にて、錦橋先生の伝記等一見致度様申居候。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
続合(つゞきあひ)の例文をもっと
(1作品)
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続
常用漢字
小4
部首:⽷
13画
合
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
“続”で始まる語句
続
続日本紀
続紀
続々
続続
続猿蓑
続物
続飯
続様
続石
“続合”のふりがなが多い著者
福沢諭吉
森鴎外