“結晶体”の読み方と例文
旧字:結晶體
読み方割合
けつしやうたい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仮(かり)に、もし、此(これ)を煮(に)る事(こと)、鋳(い)る事(こと)、錬(ね)る事(こと)が、其(そ)の極度(きよくど)に到着(たうちやく)した時(とき)の結晶体(けつしやうたい)が、衣絵(きぬゑ)さんの姿(すがた)に成(な)るべき魔術(まじゆつ)であつても、火(ひ)に掛(か)けて煮爛(にたゞ)らかして何(なん)とする! ……
続銀鼎 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)