トップ
>
絃
>
かな
ふりがな文庫
“
絃
(
かな
)” の例文
わが耳に
絃
(
かな
)
づる歌は
玉盃の曲
(新字旧仮名)
/
漢那浪笛
(著)
“絃(弦(楽器))”の解説
弦(げん)とは、弦楽器の発音体、すなわち、最初に振動する部分である。糸状になっており、材質や太さはなるべく均質に作られている。両端または片方の端は、さまざまな方法によって弦楽器の本体に固定され、張力を持って張られている。表記については、絃とするのが正式である。また、和楽器においては糸 (いと)と呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
絃
漢検準1級
部首:⽷
11画
“絃”を含む語句
三絃
管絃楽
管絃
弓絃
大絃
詩歌管絃
六絃琴
管絃樂
八絃琴
絃歌
二絃琴
無絃
四絃
絃楽
無絃琴
絃妓
朱絃舎
八絃
十三絃
銅絃鉄撥
...