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銅絃鉄撥
ふりがな文庫
“銅絃鉄撥”の読み方と例文
読み方
割合
どうげんてつぱつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうげんてつぱつ
(逆引き)
若
(
も
)
し
夫
(
そ
)
れ、
銅絃鉄撥
(
どうげんてつぱつ
)
、
劈雲
(
へきうん
)
の調に激して黒竜江畔にひゞけば、大水忽ちに止まつて血涙の色をなせりき。
閑天地
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
銅絃鉄撥(どうげんてつぱつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
銅
常用漢字
小5
部首:⾦
14画
絃
漢検準1級
部首:⽷
11画
鉄
常用漢字
小3
部首:⾦
13画
撥
漢検1級
部首:⼿
15画
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