“終身不忘”の読み方と例文
読み方割合
みををはるまでわすれず100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
賀(が)の曰(いは)く、其(そ)の左(ひだり)の目(め)を射(い)よ。羿(げい)すなはち弓(ゆみ)を引(ひ)いて射(い)て、誤(あやま)つて右(みぎ)の目(め)にあつ。首(かうべ)を抑(おさ)へて愧(は)ぢて終身不忘(みををはるまでわすれず)。術(じゆつ)や、其(そ)の愧(は)ぢたるに在(あ)り。
術三則 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)