“約六十里”の読み方と例文
読み方割合
やくろくじふり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……此(こ)の航路(かうろ)も、おなじやうに難儀(なんぎ)であつた。もしこれを陸(りく)にしようか。約六十里(やくろくじふり)に餘(あま)つて遠(とほ)い。肝心(かんじん)な事(こと)は、路銀(ろぎん)が高値(たか)い。
麻を刈る (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)