トップ
>
篠
>
すす
ふりがな文庫
“
篠
(
すす
)” の例文
春と言へどいまだ
篠
(
すす
)
吹く風さきに
楊
(
やなぎ
)
は枯れて影あらはなり
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
春と言へどいまだ
篠
(
すす
)
吹く風さきに
楊
(
やなぎ
)
は枯れて影あらはなり
白南風
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
“篠(ササ)”の解説
ササ(笹、篠、筱、筿、小竹)は、イネ科タケ亜科に属する植物のうち、その茎にあたる稈(かん)を包んでいる葉鞘が枯れる時まで残るものの総称。
(出典:Wikipedia)
篠
漢検準1級
部首:⽵
17画
“篠”を含む語句
小篠
篠懸
篠原
篠山
篠掛
篠竹
長篠
篠村
飯篠
篠崎小竹
飯篠長威斎
篠崎竹雲斎
青篠
篠井
亀篠
小篠堤
篠突
秋篠
篠笹
篠笛
...