“空駕籠”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
からかご100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“空駕籠”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
朝太郎が四歳になった秋の初めに、城下から代官様が大勢の家来に空駕籠からかごまもらせて、この淋しい村へやって来ました。
三人の百姓 (新字新仮名) / 秋田雨雀(著)
呂宋兵衛るそんべえが身をぬいた空駕籠からかごのなかへ、咲耶子さくやこのからだをしこんで、その、人目ひとめにつく身なりの上へ、蚕婆かいこばばあと同じくろいふくをふわりとかぶせた。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)