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称美
ふりがな文庫
“称美”の読み方と例文
読み方
割合
しようび
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しようび
(逆引き)
此村に
潟
(
かた
)
あるゆゑ、水鳥
潟
(
かた
)
を
慕
(
した
)
ひてきたり、山の
凹
(
くぼみ
)
を
飛
(
とび
)
きたり、かならず天の網にかゝる。大抵は
𪃈
(
あぢ
)
といふ
鴨
(
かも
)
に
似
(
に
)
たる鳥也、
美味
(
びみ
)
なるゆゑ赤塚の
冬至鳥
(
とうじとり
)
とて
遠
(
とほ
)
く
称美
(
しようび
)
す。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
称美(しようび)の例文をもっと
(1作品)
見る
“称美”の意味
《名詞》
称美(しょうび)
褒め称えること。賞美。
(出典:Wiktionary)
称
常用漢字
中学
部首:⽲
10画
美
常用漢字
小3
部首:⽺
9画
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称
称名
称讃
称揚
称呼
称讃浄土仏摂受経
称賛
称讃浄土摂受経
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称徳
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山東京山