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祇
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すみ
ふりがな文庫
“
祇
(
すみ
)” の例文
百濟では都慕と言ひ、高句麗地方の人々は東明とも鄒牟とも朱蒙とも云ふ。日本で
大山祇
(
おほやまずみの
)
神の
祇
(
すみ
)
、
海童
(
わだつみ
)
の
童
(
つみ
)
も、同音同義である。
近畿地方に於ける神社
(旧字旧仮名)
/
内藤湖南
(著)
“祇”の意味
《名詞》
神全般。
国津神。天孫降臨に従って日本に来たという天神に対して、それ以前から日本にいたという土着の神。
(出典:Wiktionary)
祇
漢検準1級
部首:⽰
9画
“祇”を含む語句
祇園祭
大山祇
祇園精舎
地祇
祇園町
大山祇神
祇園
神祇
祇園会
祇園林
山祇
祇園囃子
宗祇
太祇
神祇官
祇園藤次
海祇
祇王
天神地祇
祇園女御
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