“着想”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ちゃくそう33.3%
ちやくそう33.3%
イデ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのアメリカ人の着想ちゃくそうもとづいて、わしが低速砲弾に応用したんだ。つまり、砲弾の中に、それと似た重力打消装置じゅうりょくうちけしそうちがある。
其の着想ちやくそうすでふるいロマンチツクのにほいを帶びてゐる、何も新しいといふほどの物でもない。
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
真名古の着想イデには狂いはなかった。訊問して見ると、ハッチソンの窓から入って来たのは、まさしくこの男だった。
魔都 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)