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相隔
ふりがな文庫
“相隔”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あいへだ
50.0%
あいへだた
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あいへだ
(逆引き)
ひろびろと
相隔
(
あいへだ
)
たった両岸の松と
楊
(
やなぎ
)
と
竹藪
(
たけやぶ
)
と、そうして走る自転車の輪の光。
木曾川
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
相隔(あいへだ)の例文をもっと
(1作品)
見る
あいへだた
(逆引き)
甲乙と
相隔
(
あいへだた
)
った所にもって行くと、地味や気候の関係で、それから生れる
仔
(
こ
)
の間に多少の相違が出来、なお五代十代と時の
経
(
た
)
つにつれて変化するが、それに人間の力が加わると
進化論より見たる沖縄の廃藩置県
(新字新仮名)
/
伊波普猷
(著)
相隔(あいへだた)の例文をもっと
(1作品)
見る
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
隔
常用漢字
中学
部首:⾩
13画
“相”で始まる語句
相
相手
相違
相応
相好
相撲
相談
相槌
相貌
相模
“相隔”のふりがなが多い著者
伊波普猷
北原白秋