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相警
ふりがな文庫
“相警”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あいいまし
50.0%
あひいまし
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あいいまし
(逆引き)
弁信は茂太郎と共に
相警
(
あいいまし
)
める心でこう言いました。
大菩薩峠:20 禹門三級の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
相警(あいいまし)の例文をもっと
(1作品)
見る
あひいまし
(逆引き)
切
(
せつ
)
に
希
(
ねが
)
ふ
所
(
ところ
)
は、わが七千
餘萬
(
よまん
)
の
同胞
(
どうはう
)
は、
亘
(
たがひ
)
に
相警
(
あひいまし
)
めて、
飽
(
あ
)
くまでわが
國語
(
こくご
)
を
尊重
(
そんてう
)
することである。
国語尊重
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
相警(あひいまし)の例文をもっと
(1作品)
見る
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
警
常用漢字
小6
部首:⾔
19画
“相”で始まる語句
相
相手
相違
相応
相好
相撲
相談
相槌
相貌
相模
“相警”のふりがなが多い著者
伊東忠太
中里介山