“登和”の読み方と例文
読み方割合
とわ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし小皿を天井へ持って行くには一々踏台(ふみだい)を持運ばなければなりませんから私の家では蠅取桶(はいとりおけ)を拵(こしら)えてあります。お登和(とわ)や、その蠅取桶をここへ持って来て御覧。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
「あの離れの中二階で、お登和(とわ)さんが……こうして」
大菩薩峠:06 間の山の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
着換え「お登和(とわ)や今日の豚料理はどうだね、美味(おい)しく出来たかえ」妹「ハイ先日よりも良く出来ました。暮に小山さんとおっしゃるお方がいらっした時のは肉が悪い故(せい)でございますか誠に不出来でしたが今日のは兄さんが好(い)い肉を ...
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)