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畳奉行
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たたみぶぎょう
ふりがな文庫
“
畳奉行
(
たたみぶぎょう
)” の例文
享保
(
きょうほう
)
十五年、この時の御修復検分としましては、お
作事奉行
(
さくじぶぎょう
)
小菅因幡守
(
こすげいなばのかみ
)
、お
大工頭
(
だいくがしら
)
近藤郷左衛門
(
こんどうきょうざえもん
)
、
大棟梁
(
だいとうりょう
)
平内
(
ひらうち
)
七
郎右衛門
(
ろうえもん
)
、寛保三年、同四年、
奉行
(
ぶぎょう
)
曾我日向守
(
そがひゅうがのかみ
)
、お
畳奉行
(
たたみぶぎょう
)
別所播磨守
(
べっしょはりまのかみ
)
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
“畳奉行”の解説
畳奉行(たたみぶぎょう)は、江戸幕府における職名の1つ。江戸城内の座敷や諸役所の畳を管理し、畳作りや畳表替などの役目を受け持った。
(出典:Wikipedia)
畳
常用漢字
中学
部首:⽥
12画
奉
常用漢字
中学
部首:⼤
8画
行
常用漢字
小2
部首:⾏
6画
“畳”で始まる語句
畳
畳紙
畳敷
畳句
畳付
畳半
畳数
畳廊下
畳々
畳鰯