“申刻過頃”の読み方と例文
読み方割合
なゝつすぎごろ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
聞(きゝ)コリヤ林藏愈々(いよ/\)然樣(さやう)に相違無(ない)か若(もし)間違(まちが)うては濟(すま)ぬぞと堅(かた)く申渡(わた)され林藏ハイ/\決して間違ひは申上ませんと云故(ゆゑ)役人共然(しか)れば其方早々(さう/\)栗橋へ案内(あんない)致せと直樣(すぐさま)申刻過頃(なゝつすぎごろ)より出立(しゆつたつ)なし三間町の虎松は是より御用(よう)濟(ずみ)なりと申渡し役人は林藏を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)