トップ
>
瑞巖寺
ふりがな文庫
“瑞巖寺”の読み方と例文
新字:
瑞巌寺
読み方
割合
ずゐがんじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ずゐがんじ
(逆引き)
勇はここ一週間ばかり、毎晩、奧州松島の
瑞巖寺
(
ずゐがんじ
)
から來た某師の「
碧巖録
(
へきがんろく
)
」
提唱
(
ていしやう
)
を聽きに行き、その度毎に
參禪
(
さんぜん
)
をしてゐた。
泡鳴五部作:05 憑き物
(旧字旧仮名)
/
岩野泡鳴
(著)
舟路
(
ふなぢ
)
も遠し
瑞巖寺
(
ずゐがんじ
)
藤村詩抄:島崎藤村自選
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
瑞巖寺(ずゐがんじ)の例文をもっと
(2作品)
見る
瑞
漢検準1級
部首:⽟
13画
巖
部首:⼭
23画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
“瑞”で始まる語句
瑞西
瑞々
瑞典
瑞
瑞祥
瑞兆
瑞巌寺
瑞穂
瑞枝
瑞気
検索の候補
瑞巌寺
瑞泉寺
瑞林寺
瑞安寺
瑞岩寺
瑞昌寺
瑞聖寺
瑞輪寺
瑞雲寺
瑞龍寺
“瑞巖寺”のふりがなが多い著者
岩野泡鳴
島崎藤村