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碧巖録
ふりがな文庫
“碧巖録”の読み方と例文
新字:
碧巌録
読み方
割合
へきがんろく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
へきがんろく
(逆引き)
勇はここ一週間ばかり、毎晩、奧州松島の
瑞巖寺
(
ずゐがんじ
)
から來た某師の「
碧巖録
(
へきがんろく
)
」
提唱
(
ていしやう
)
を聽きに行き、その度毎に
參禪
(
さんぜん
)
をしてゐた。
泡鳴五部作:05 憑き物
(旧字旧仮名)
/
岩野泡鳴
(著)
碧巖録(へきがんろく)の例文をもっと
(1作品)
見る
碧
漢検準1級
部首:⽯
14画
巖
部首:⼭
23画
録
常用漢字
小4
部首:⾦
16画
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