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猫児
ふりがな文庫
“猫児”のいろいろな読み方と例文
旧字:
猫兒
読み方
割合
びょうじ
66.7%
べうじ
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
びょうじ
(逆引き)
幸
(
さいわい
)
にして苦沙弥先生門下の
猫児
(
びょうじ
)
となって
朝夕
(
ちょうせき
)
虎皮
(
こひ
)
の前に
侍
(
はん
)
べるので先生は無論の事迷亭
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
古駅三両家
猫児
(
びょうじ
)
妻を
呼
(
よぶ
)
妻来らず
俳人蕪村
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
猫児(びょうじ)の例文をもっと
(2作品)
見る
べうじ
(逆引き)
古駅三両家
猫児
(
べうじ
)
妻を
呼
(
よぶ
)
妻来らず
俳人蕪村
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
猫児(べうじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
猫
常用漢字
中学
部首:⽝
11画
児
常用漢字
小4
部首:⼉
7画
“猫”で始まる語句
猫
猫背
猫撫声
猫撫
猫板
猫又
猫柳
猫婆
猫楊
猫属
検索の候補
古駅三両家猫児
“猫児”のふりがなが多い著者
正岡子規
夏目漱石