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猛進
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もうしん
ふりがな文庫
“
猛進
(
もうしん
)” の例文
更
(
さら
)
に
猛進
(
もうしん
)
したが、
如何
(
どう
)
も
思
(
おも
)
はしくなく、
却
(
かへ
)
つて
玄子
(
げんし
)
の
方
(
はう
)
が
成功
(
せいかう
)
して、
鍋形
(
なべがた
)
の
側面
(
そくめん
)
に
小
(
せう
)
なる
紐通
(
ひもとほ
)
しのある
大土器
(
だいどき
)
が、
殆
(
ほとん
)
ど
完全
(
くわんぜん
)
で
出
(
で
)
た。
探検実記 地中の秘密:04 馬籠と根方
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
しからば今日急にそのことを思いつき、その方面に
猛進
(
もうしん
)
せんとする
志
(
こころざし
)
はなにより起こりしかと
質
(
ただ
)
せば、これまた実業になんの関係もなきことが
導火線
(
どうかせん
)
となれることがある。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
“猛進”の意味
《名詞》
猛進(もうしん)
激しい勢いで突き進むこと。
(出典:Wiktionary)
猛
常用漢字
中学
部首:⽝
11画
進
常用漢字
小3
部首:⾡
11画
“猛進”で始まる語句
猛進的