“火烙”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ひあぶ66.7%
ひあぶり33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おまえは本当のキリストか、それとも贋物にせものか、そんなことはどうでもよい、とにかく、明日はおまえを裁判して、邪教徒の極悪人として火烙ひあぶりにしてしまうのだ。
本来ならば放火は火烙ひあぶりですが、花鳥はなかなか弁の好い女で、抱え主の虐待に堪えられないので放火したという風に巧く云い取りをしたと見えて、こんにちでいえば情状酌量
半七捕物帳:49 大阪屋花鳥 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
せた古い羽飾りのように小さな木が一本頂に立っている、向こうの丸い丘は、アブラハムが火烙ひあぶり台を立てた山のように思われた。