“渡韓”の読み方と例文
読み方割合
とかん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
横になるより快(こころよ)く睡(ねむ)りけるが、妾は一度(ひとたび)渡韓(とかん)せば、生きて再び故国(ここく)の土を踏むべきに非(あら)ず、彼ら同志にして、果して遊廓に遊ばんほどの余資(よし)あらば、これをば借りて、途(みち)すがら郷里に立ち寄り
妾の半生涯 (新字新仮名) / 福田英子(著)